かんたん漢方薬ガイド
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胃腸が弱い・胸焼けに効果のある漢方薬

(17種類)
【体質】 元気がなく、胃腸のはたらきが衰えて疲れやすい人に適します。
【効能】 体の疲れ、食欲不振、胃弱、夏やせ、痔、病中・病後・手術後などで体力が弱っているときに用います。また、疲れによる肌荒れ、にきびなどの他、各種アレルギー症状を緩和する作用もあります。
人参(にんじん)黄耆(おうぎ)柴胡(さいこ)当帰(とうき)升麻(しょうま)陳皮(ちんぴ)生姜(しょうきょう)大棗(だいそう)甘草(かんぞう)蒼朮(そうじゅつ)
【体質】 体力が中くらいで、口が渇きやすく尿量が少ない人に向きます。
【効能】 急性胃腸炎、むくみ、頭痛、咳、通風、暑気あたり(夏バテ)などに効果があります。また、喘息などのアレルギーや免疫系がかかわる病気にも処方されます。
柴胡(さいこ)黄芩(おうごん)半夏(はんげ)人参(にんじん)甘草(かんぞう)生姜(しょうきょう)大棗(だいそう)猪苓(ちょれい)茯苓(ぶくりょう)沢瀉(たくしゃ)桂枝(けいし)白朮(びゃくじゅつ)
【体質】 体力があり、体格がわりとしっかりした顔が火照りやすい人に向きます。
【効能】 生理不順や生理痛、頭痛、のどの痛み、肩こり、のぼせ、足の冷えなどに適応します。また、不妊の治療にも用います。
桂枝(けいし)芍薬(しゃくやく)茯苓(ぶくりょう)桃仁(とうにん)牡丹皮(ぼたんぴ)
【体質】 やせ型で冷え性、顔色が悪く疲れやすい人に向きます。
【効能】 胃もたれ、吐き気、食欲不振、軟便、関節炎、各種アレルギー症状などに適用します。特に、みぞおちあたりを軽くたたくとピチャピチャ音がするときに用います。
蒼朮(そうじゅつ)茯苓(ぶくりょう)人参(にんじん)半夏(はんげ)陳皮(ちんぴ)大棗(だいそう)生姜(しょうきょう)甘草(かんぞう)
【体質】 体力があまりない方で、疲れやすく、胃腸の弱い人に適しています。
【効能】 少し長びいている風邪、インフルエンザ、気管支炎、胃腸炎などに適応します。
人参(にんじん)茯苓(ぶくりょう)半夏(はんげ)陳皮(ちんぴ)葛根(かっこん)桔梗(ききょう)枳実(きじつ)前胡(ぜんこ)生姜(しょうきょう)大棗(だいそう)甘草(かんぞう)
【体質】 特に体質は問いませんが、体力のない人にはやや向きません。
【効能】 食欲不振や胃もたれ、吐き気や嘔吐があるとき、お腹がゴロゴロいって下痢ぎみの人に適します。最近では逆流性食道炎の治療に用いられたり、「猪苓湯」「十味敗毒湯」との併用で痛風の治療に使われたりします。また、抗がん剤や放射線の副作用による下痢にも効果があります。
半夏(はんげ)黄芩(おうごん)黄連(おうれん)人参(にんじん)乾姜(かんきょう)大棗(だいそう)甘草(かんぞう)
【体質】 体力が中くらいで、のぼせやすく、肋骨下部に張りを感じる人に向きます。
【効能】 肝炎や胃炎、吐き気、食欲不振、少しこじれたカゼなどに適しています。 気を落ち着かせる性質を持っているので、精神面が関わる疾患にも用いられます。また、喘息などのアレルギーや免疫系がかかわる病気にも処方されます。
黄芩(おうごん)柴胡(さいこ)半夏(はんげ)人参(にんじん)甘草(かんぞう)生姜(しょうきょう)大棗(だいそう)
【体質】 体力のある人で便秘がち、鳩尾から肋骨下部が強く張っている人に向く処方です。比較的、高血圧の人に向きます。
【効能】 肝臓や胆のうの病気、胃腸の病気、便秘や痔、頭痛、肩こり、痛風、のどの痛み、めまい、耳鳴りなどに適応します。肥満の解消にもよいとされます。
柴胡(さいこ)黄芩(おうごん)半夏(はんげ)枳実(きじつ)大黄(だいおう)芍薬(しゃくやく)生姜(しょうきょう)大棗(だいそう)
【体質】 頭痛持ちで、手足の冷えやすい人に適しています。
【効能】 繰り返し起こる頭痛、頭痛をともなう吐き気、肩こり、胃が重苦しいときなどに使います。
呉茱萸(ごしゅゆ)人参(にんじん)大棗(だいそう)生姜(しょうきょう)
【体質】 体が弱く繊細で、貧血気味、冷え性で疲れやすい人に向く処方です。
【効能】 胃腸を丈夫にし、貧血症状を改善します。また、不安や緊張感をやわらげ、寝つきをよくします。大きな手術後の不安感などにも適用します。
人参(にんじん)茯苓(ぶくりょう)甘草(かんぞう)生姜(しょうきょう)大棗(だいそう)酸棗仁(さんそうにん)竜眼肉(りゅうがんにく)遠志(おんじ)当帰(とうき)黄耆(おうぎ)木香(もっこう)白朮(びゃくじゅつ)
【体質】 水ぶとりしている人やむくみやすいタイプの女性に向きます。
【効能】 多汗症、むくみ、関節炎によく用いられます。関節炎の場合、水がたまりやすいタイプのものに効果が高いです。
防已(ぼうい)黄耆(おうぎ)蒼朮(そうじゅつ)生姜(しょうきょう)大棗(だいそう)甘草(かんぞう)
【体質】 体力があまりなく、冷え性で痩せ型の人に向きます。
【効能】 神経性胃炎、慢性胃炎、胃酸過多、胃潰瘍による胃痛などに適応します。
桂枝(けいし)延胡索(えんごさく)牡蛎(ぼれい)茴香(ういきょう)甘草(かんぞう)縮砂(しゅくしゃ)良姜(りょうきょう)
【体質】 体力がある人で、のぼせ気味、また血圧が高めの人に向いています。
【効能】 顔が火照る、イライラ感、不眠、動悸、胃炎、肩こり、めまい・耳鳴り、などに効果があります。また、体が温まると上半身に出てくるアトピーにも適用します。
黄連(おうれん)黄柏(おうばく)山梔子(さんしし)
【体質】 体力がなく胃腸の弱い人、暑さに弱い人にむきます。
【効能】 夏バテ、暑さによる食欲不振、軟便、全身の倦怠感などに効果があります。
人参(にんじん)麦門冬(ばくもんとう)陳皮(ちんぴ)黄耆(おうぎ)黄柏(おうばく)当帰(とうき)五味子(ごみし)甘草(かんぞう)蒼朮(そうじゅつ)
【体質】 冷え性でやせ型、体力のあまりない人に向きます。
【効能】 食欲不振、胃もたれ、胃痛、下痢などを改善します。
人参(にんじん)蒼朮(そうじゅつ)乾姜(かんきょう)甘草(かんぞう)
【体質】 胃腸が弱く疲れやすい人、虚弱な子供に向きます。
【効能】 腹痛をやわらげ、胃腸の調子をよくします。また、体力をつけ体を丈夫にする働きがあります。
桂枝(けいし)芍薬(しゃくやく)生姜(しょうきょう)大棗(だいそう)甘草(かんぞう)
【体質】 体力が中くらいで、慢性的に胃腸が弱い人に向きます。
【効能】 消化不良による胃もたれ、慢性・急性の胃炎に適用します。特に、みぞおちあたりを軽くたたくとピチャピチャ音がするときやお腹がゴロゴロしているときに用います。
蒼朮(そうじゅつ)厚朴(こうぼく)陳皮(ちんぴ)生姜(しょうきょう)大棗(だいそう)甘草(かんぞう)
漢方薬 症状別
頭痛
発熱
咳(せき)
喉の痛み
鼻水・鼻づまり
にきび・湿疹
眠れない(不眠症)
耳鳴り
肩こり
腰痛
疲れ・だるさ
吐き気・二日酔い
めまい
眼精疲労
肥満(ダイエット)
貧血
胃腸が弱い・胸焼け
下痢・消化不良
便秘

冷え性
生理痛・生理不順
夜尿症(おねしょ)
頻尿
排尿困難・小便痛い
漢方薬 病名別
喘息(ぜんそく)
アトピー
花粉症
高血圧
低血圧
脳梗塞
逆流性食道炎
痛風
リウマチ
糖尿病
自律神経失調症
うつ病
膀胱炎
尿路結石・尿管結石
インポテンツ
メニエール病
円形脱毛症
神経痛
蓄膿症
ガン
不妊症
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