かんたん漢方薬ガイド
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喉の痛みに効果のある漢方薬

(14種類)
【体質】 体力が中くらいで、咳こんで顔が紅潮するような時に向きます。
【効能】 痰の少ない乾いた咳、または痰の切れにくい咳などに用いられます。その他、気管支炎、気管支ぜんそくにも用いられます。
麦門冬(ばくもんとう)半夏(はんげ)人参(にんじん)粳米(こうべい)大棗(だいそう)甘草(かんぞう)
【体質】 体質にこだわらず、のどの痛い時に用いることができます。
【効能】 扁桃炎や咽頭炎などで、のどが腫れて発赤し、痛みをともなうときに適しています。
桔梗(ききょう)甘草(かんぞう)
【体質】 元気がなく、胃腸のはたらきが衰えて疲れやすい人に適します。
【効能】 体の疲れ、食欲不振、胃弱、夏やせ、痔、病中・病後・手術後などで体力が弱っているときに用います。また、疲れによる肌荒れ、にきびなどの他、各種アレルギー症状を緩和する作用もあります。
人参(にんじん)黄耆(おうぎ)柴胡(さいこ)当帰(とうき)升麻(しょうま)陳皮(ちんぴ)生姜(しょうきょう)大棗(だいそう)甘草(かんぞう)蒼朮(そうじゅつ)
【体質】 体力があまりない方で、疲れやすく、胃腸の弱い人に適しています。
【効能】 少し長びいている風邪、インフルエンザ、気管支炎、胃腸炎などに適応します。
人参(にんじん)茯苓(ぶくりょう)半夏(はんげ)陳皮(ちんぴ)葛根(かっこん)桔梗(ききょう)枳実(きじつ)前胡(ぜんこ)生姜(しょうきょう)大棗(だいそう)甘草(かんぞう)
【体質】 比較的体力がある人で、熱があるときに適します。
【効能】 喘息のときの激しい咳や急性の気管支炎に用います。気管支を広げ、痰を出しやすくして呼吸を楽にします。
麻黄(まおう)杏仁(きょうにん)甘草(かんぞう)石膏(せっこう)桑白皮(そうはくひ)
【体質】 比較的体力があり、喉が渇きやすい人に適しています。
【効能】 激しい咳や気管支ぜんそく、小児ぜんそくに適応します。気管支を広げ、また痰を出しやすくして呼吸を楽にします。
麻黄(まおう)杏仁(きょうにん)石膏(せっこう)甘草(かんぞう)
【体質】 体力のある人で便秘がち、鳩尾から肋骨下部が強く張っている人に向く処方です。比較的、高血圧の人に向きます。
【効能】 肝臓や胆のうの病気、胃腸の病気、便秘や痔、頭痛、肩こり、痛風、のどの痛み、めまい、耳鳴りなどに適応します。肥満の解消にもよいとされます。
柴胡(さいこ)黄芩(おうごん)半夏(はんげ)枳実(きじつ)大黄(だいおう)芍薬(しゃくやく)生姜(しょうきょう)大棗(だいそう)
【体質】 体力があり、体格がわりとしっかりした顔が火照りやすい人に向きます。
【効能】 生理不順や生理痛、頭痛、のどの痛み、肩こり、のぼせ、足の冷えなどに適応します。また、不妊の治療にも用います。
桂枝(けいし)芍薬(しゃくやく)茯苓(ぶくりょう)桃仁(とうにん)牡丹皮(ぼたんぴ)
【体質】 体力のあまりない繊細な人で、肋骨下部に張りのあるときに向いています。
【効能】 風邪がこじれて微熱や頭痛が続くとき、更年期障害、神経症や不眠症、また精神面が関わる動悸などに適しています。
柴胡(さいこ)桂枝(けいし)乾姜(かんきょう)黄芩(おうごん)牡蛎(ぼれい)甘草(かんぞう)
【体質】 皮膚が浅黒く乾燥し、体力が低下している人に向く処方です。
【効能】 気管支炎、喘息などの呼吸器系の病気が長びき、痰が粘って切れにくく、激しく咳こむときや微熱が続くときに用います。
当帰(とうき)芍薬(しゃくやく)地黄(じおう)天門冬(てんもんどう)麦門冬(ばくもんとう)陳皮(ちんぴ)知母(ちも)黄柏(おうばく)甘草(かんぞう)白朮(びゃくじゅつ)
【体質】 筋肉質で手足の裏に汗をかきやすい人。血の巡りが悪く、皮膚が浅黒い人に向いています。
【効能】 蓄膿症や慢性鼻炎、扁桃炎、炎症をともなうニキビや湿疹などに適応します。
黄芩(おうごん)黄柏(おうばく)黄連(おうれん)桔梗(ききょう)枳実(きじつ)荊芥(けいがい)柴胡(さいこ)山梔子(さんしし)地黄(じおう)芍薬(しゃくやく)川芎(せんきゅう)当帰(とうき)薄荷(はっか)白芷(びゃくし)防風(ぼうふう)連翹(れんぎょう)甘草(かんぞう)
【体質】 血の量が不足気味で、出血性の症状がない人。
【効能】 頭部外傷や高血圧及び脳梗塞や小児麻痺によって起こる半身不随、顔面の引きつり、言語障害、脳軟化症の強壮と補助療法に効果があると言われています。
黄耆(おうぎ)当帰(とうき)芍薬(しゃくやく)川芎(せんきゅう)桃仁(とうにん)紅花(こうか)地竜(じりゅう)
【体質】 体力が中くらいで、のぼせやすく、肋骨下部に張りを感じる人に向きます。
【効能】 食欲不振、吐き気、口中の不快感を伴なう、のどの痛みに適用します。
柴胡(さいこ)黄芩(おうごん)石膏(せっこう)桔梗(ききょう)半夏(はんげ)人参(にんじん)甘草(かんぞう)生姜(しょうきょう)大棗(だいそう)
【体質】 体質にこだわらず使用することができます。
【効能】 激しい咳やのどが痛いときなどによく用いられます。
甘草(かんぞう)
漢方薬 症状別
頭痛
発熱
咳(せき)
喉の痛み
鼻水・鼻づまり
にきび・湿疹
眠れない(不眠症)
耳鳴り
肩こり
腰痛
疲れ・だるさ
吐き気・二日酔い
めまい
眼精疲労
肥満(ダイエット)
貧血
胃腸が弱い・胸焼け
下痢・消化不良
便秘

冷え性
生理痛・生理不順
夜尿症(おねしょ)
頻尿
排尿困難・小便痛い
漢方薬 病名別
喘息(ぜんそく)
アトピー
花粉症
高血圧
低血圧
脳梗塞
逆流性食道炎
痛風
リウマチ
糖尿病
自律神経失調症
うつ病
膀胱炎
尿路結石・尿管結石
インポテンツ
メニエール病
円形脱毛症
神経痛
蓄膿症
ガン
不妊症
更年期障害
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